禁止取引一覧
相場分析にもとづく短期売買やスキャルピングは可能。速さや仕組みの穴を利用するやり方は禁止です。
禁止手法・スキャルピング
- マーチンゲール
- 損失を取り返すためにロットや総リスクを増やし続ける取引
- 複数口座での逆方向取引(リスク相殺)
- 両建て(ヘッジ)
- グリッド
- HFT(高頻度取引)・ティックスキャルピング
- 遅延・価格差を使う裁定取引
- 注文の連打・システムの悪用
- デモ環境の不具合の悪用
- 相場判断のない一方的な賭け
- 評価制度を攻略するだけの取引
- 口座の共有・売買
秒〜分単位のスキャルピングも、相場分析にもとづくなら許可されています。保有秒数だけで安全・禁止が決まる基準は公表されていません。
少量でたまに行うナンピン(平均価格の調整)は、全体のリスクを抑えていれば認められます。同じ方向の売買そのものは禁止ではありませんが、リスクチームは相関の強いポジションや証拠金の集中を審査します。
EA・コピー取引
コピー取引は、コピー元もコピー先も「本人名義のMONETA FUNDED口座」どうしのときだけ認められます。
他社のプロップ口座、自分の一般ブローカー口座、外部シグナルをコピー元にするのは禁止。友人・家族・別の人からのコピーも禁止で、手動でまねる場合も同じです。
市販EA・第三者のEA・外部のシグナルサービスは禁止。自作・本人所有のEAは認められていますが、相場判断のない自動売買は禁止という記載もあるため、「自作なら何でも可」ではありません。
スプリントとトレード大会ではEAは使えません。EAの所有や使い方の証明を求められることがあります。
ニュース取引・持ち越し
フェニックスとInstant Proはニュース取引可。それ以外は、重要指標の前後5分の取引が禁止です。
対象はForexFactoryで高重要度(赤いフォルダー)の指標。発表の前後5分は、関連銘柄の新規・決済とも禁止で、手動・TP・SLを含みます。中重要度だけなら対象外です。
発表の2時間以上前に建てたポジションは、制限時間中に決済してもかまいません。スプリントにはこの例外がなく、すべての新規・決済が禁止です。
対象通貨:USD・EUR・GBP・JPY・AUD・CAD・CHF・NZD・CNY。関連するFX・指数・商品・暗号資産に適用されます。
違反した取引の純利益は差し引かれることがあり、何日も繰り返すと口座の制限や失格の対象になります。1回の違反で即失格ではありません。
夜間・週末の持ち越しは基本的に可能です。スプリントのギャップ取引禁止など、プランごとの禁止が優先されます。

